1975-02-19 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
さような心組で推進してまいりたいと思っております。
さような心組で推進してまいりたいと思っております。
共済の財源の再計算期に入っていることもありますので、ぜひこれは実現をしてほしいと思うのですが、自治省としての努力なり心組なりをお聞かせをいただきたいと思います。
○大原委員 昭和四十八年度中に法案をつくる心組で取り組んでもらいたい。そうして四十九年から手をつけるようにしなければ、これはとてもじゃないがおくれてしまう、私はそう思うわけです。この点は議論をあまり蒸し返す意思はありませんが、私が申し上げたことについては御理解をいただきましたかどうか。
新しい制度になって実にたくさんの保険料の心組になるのだから、当然あなた方は自分のところだけ考えずに、経営者のふところなり労働者のふところも考えておることだと思うから、各保険の負担率を言ってみてください。
もとよりそのことが、退職金等にも、因心組等にも大な影響を来たす、こういうことを考えていけば、今山口局長の言われるように、制度調査室の結論に待ちたいという、ゆうちょうなことに待てないから、歴代の郵政大臣、あるいは官房長官等に、この問題は切り離して善処すべきであるということで強く主張してきたのです。
田中委員長が見えましたときには、私はおりませんでしたと記憶いたしますが、しかし総裁に伺えば、やはり田中先生が、志免の問題を国鉄としてはどう扱うか、そういう点について国鉄の気がまえ、心組というものがどういうことかという御質問をされたように聞いております。
そこで相当広範な改正でありますので、やはり慎重にわれわれも審議をいたしたい、そういう心組でおるわけであります。従いまして、本改正法案のいろいろな重要な点について、また関係をする事項等について直接大臣の出席を求めて大臣からお尋ねをしなければならぬ部面が相当たくさんあると思います。
○説明員(小倉俊夫君) 私の方の予算の要求は、いつでもおそいのでございまして、実は予算のはっきりした要求も近日うちにいたしたいと思っておりまするが、それでそういうふうな時期に先ばしって申し上げるのはいかがかと思いまするが、今お尋ねがありましたので心組だけ申し上げますると、三十三年度におきましては、業務量増加に伴う増員を約五千名程度はお願いしたいと、こういうつもりをいたしております。
それに対して、まだ選考の基準、範囲等が心組の程度にしかできておらぬということでは、業務開始の受け入れ態勢はできても、収容児の方がきまらないという事態にもなるのじゃないかと思うのですが、その点についてはどうなんですか。
官房長のお話では、大臣が非常に積極的にこの問題を取り上げられて下命をされ、来年度予算については要求をせいという御下命が下ったという大へん大臣の心組に対して敬意を表するわけであります。こういう事例が一つありますので、関係者には特にお伝えをしておきたいと思います。これは北海道といっても小樽地区ですから、比較的条件はいいそうです。
しかし輸入課というものを作りまして、あるいは検査の人員を強化するというように、もちろん精神的な面、個々の指導というものも必要でありまするが、組織の面においても考えようというので、その努力は本年度の予算にも出てきておるという、私どもの少くとも心組でございます。
ただ中高層耐火建築物の方はむしろおそい方がよろしいとは申しませんが、拙速より巧遅を尊ぶ、かようなふうに考えておりますので、十分慎重な手続と態度で貸付の決定、つまり貸付に至りまする審査等につきましては、中高層耐火建築物はさように取りはかって参りたい、心組は以上の通りでございます。
いずれにいたしましても、これは千田さん御指摘のような漁民の利害あるいは犠牲、こういうものとの関連のもとに抜本的な対策を考究して参りたい、こういう心組でおりまするので、これにはいろいろ御示唆もいただかなければならぬと思います。そうして一つ十分な対策を講じたい、このようにただいま考えております。
ですから私はその数値を中心にして考えた場合に、勧告はいま一度検討され、再勧告されることがしかるべきであると思いますが、総裁はそういうお心組がないかどうか、この点を伺いたいのと、それからいま一つは、きょう文部大臣は総評と言われましたが、これは官公労であると思います。官庁各公務員の諸君が要求されておるのは二千円であります。
○若木勝藏君 そこで先ほど私は、どういう一体根拠を以て指導されたかということは、その答えはあつたのでありますが、私の聞いているのは、いわゆる警察の権力を発動する場合と、或いは労働争義というふうな場合とにおいて、とれだけの一体心組を以て根拠としておるか、この点を聞いておるわけなんです。
○国務大臣(愛知揆一君) 今までにお答えしたことで尽きると思いますが、私は金を借りるということは、国が借りる場合もございましようし、会社が借りる場合もございましようが、これは独立国の下におけるところの会社である以上は、主体性を十分持つて借りる話を進めるべきものであり、これを又政府が協から援助をする場合におきましても、当然その心組でやるべきであると考えます。
これらもできるだけ慎重にしようという心組から出たことであります。或いはこれも慎重にするのは当り前じやないか、今更そんなことを言う必要はないじやないかというかたがあるかも知れませんが、私がそういうことを言わなければならんのは、この会社に入つて僅かだつと、この会社で第一回に作つた膽澤という発電所、それが一月に竣工して六月に漏水を始めた。
そういう心組で以て一つ輸出振興に関する予算の御計上を是非お願いしたいと存じますが、それに対する大臣の一つ御所見を述べて頂きたいと思います。
併しこの幹部と言いましてもいわゆるめくら判を捺す幹部ではなくて、幹部自身も仕事をいたすように指導いたす考えでございますし、又そのような心組で幹部はおるべきものと考えております。併し確かにお話のように現在全体的に見まして国警、自治警の分れておる点もありまするが、多いかと存じまするので、御趣旨の問題に副うて考えるようにいたしたいと思います。ただ実際の数字等につきましては国警長官から申上げます。
いま一つの相違点は、今申上げました結果から来まする考え方が当該業種の全体的な立場又他の経済界の諸条件というものを考えて第一項命令は出すのでありますが、いわゆる高度な広い視野に立つて出すという心組があると思うのであります。